『大分県中津市』の動画を楽しもう!

【都道府県】  大分県
【市町村】  中津市
【面積】  491.53km2
【人口】  82,875人(2019年10月1日)
【人口密度】  169人/km2
【市役所】  大分県中津市豊田町14番地の3

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概要

大分県の北西端に位置する市である。

大分県内では大分市、別府市に次いで人口が3番目に多い都市である。

城下町で、青の洞門、羅漢寺、福澤諭吉旧居、中津城などの文化財や歴史的建造物、市域南部には景勝地の耶馬渓がある観光都市である。

中津市は旧豊前国に当たるため、福岡県北九州地方(北九州市、行橋市、豊前市、築上郡、京都郡など)との結び付きが強く、福岡県からの通勤・通学人口が非常に多い。

特に旧上毛郡地域であった豊前市、上毛町、吉富町は、古くは旧下毛郡と合わせて三毛郡というひとつの郡であったため、中津市との関係が深く、経済・文化・生活面で中津市と一体である。

そのため、山国川を挟んで隣接する福岡県吉富町・上毛町は、築上郡の中心都市である豊前市との合併を拒否して中津市との越境合併を視野に入れている。

経済的に北九州都市圏の中にあり、同都市圏の5パーセント通勤圏であるが、小都市圏である中津都市圏(約217,000人)の中心都市としての役目も担っている。

また南部の山国町は中津市街地よりも、日田市の方が距離的に近いため、日田市との結びつきが強い。

2004年(平成16年)末に、ダイハツ車体株式会社が中津市昭和新田に本社、工場を移転したため自動車関連工場の集積が進んでいる。

2015年(平成27年)3月1日、東九州自動車道の中津ICが開設された。

また、日田市方面に中津日田道路の建設も予定されている。

北部は周防灘(瀬戸内海)に面し、南部の本耶馬渓、耶馬渓、山国町はほとんどが山間部でこの地域は「耶馬渓」と呼ばれ景勝地として有名である。

東部から宇佐市にかけては、広範囲に水田が広がり、県内最大規模の農業地帯である。

耶馬溪・八面山麓から山国川流域には県内最大規模の平野である中津平野が広がる。

瀬戸内海式気候のため温暖で年間降水量も九州地方では少ない地域である。

市内北東部の野依新池では環境省のレッドデータブックで絶滅危惧I種に指定され、現在生息が壊滅状態となっているベッコウトンボの個体群が繁殖している。

山国川上流の耶馬溪町に位置する耶馬溪ダムは北九州・大分県北部の水がめの役割を担う。

国道10号南側には条里制による条里地割の跡が現存しており、古代から中津平野の開発が行われていたことがわかる。

日本神話に出てくる豊葦原中国(とよあしはらのなかつくに)はこの地であり、豊の国や中津という地名はその名残であるとする説があるが、一般に受け入れられていない。

城下町としての歴史は、1587年に黒田孝高が豊臣秀吉から豊前6郡(京都・築城・仲津・上毛・下毛・宇佐)の16万石と馬ヶ岳城(福岡県行橋市)が与えられた後に、拠点を山国川河口部に移し中津城を築城したところから始まる。

近代工業の始まりは1879年から1880年にかけて工場が設置されたのが最初とされ、1890年代には繊維工業が集積するようになった。

1944年の神戸製鋼所進出は第二次世界大戦後の重工業化のきっかけとなり、1970年頃までは鉄鋼業と衛生陶器製造(TOTOおよび関連企業)が特に盛んであった。

1970年代後半からは自動車関連工場の進出が中心となり、1984年には『豊の国テクノポリス』の中心都市に指定された。

中津市にはから揚げを売る店舗が多く、惣菜店・肉屋以外にもから揚げ専門店がある。

中津市はから揚げを扱う店舗を掲載した「からあげマップ」を作成しており、観光案内所でも同様の地図を配布している。

かつて1990年秋にケンタッキーフライドチキン(KFC)が中津市に出店したが、売り上げ不振のため1995年5月に撤退した。

交通面では、小倉方面(中津街道=国道10号)、大分方面(日向街道=国道10号)、耶馬渓・日田方面(日田往還=国道212号)の分岐点である。

また市内中心部から大分市まで車で1時間30分、北九州市まで車で1時間弱の距離にある。

2015年3月には東九州自動車道、中津ICが開通した。

また大分県道23号中津高田線はダイハツ車体の移転に伴い、片側2車線に拡幅されている。

中津市(2005年の合併以前の地域)は、大分県と福岡県の県境、周防灘をはさみ山口県とも近いことから、テレビ放送3県・FM放送は4県、AMラジオ放送局は日中でも近畿地方の放送(MBSラジオ、ABCラジオ、ラジオ大阪)や隣国の大韓民国の放送まで入感する。

このため、中津市(2005年の合併以前の地域)や旧三光村地域では、福岡市内に本社を置く5局(RKB毎日放送、九州朝日放送、テレビ西日本、福岡放送、TVQ九州放送)を見るため、UHFアンテナを行橋局(福岡県みやこ町大坂山)に向けている住宅が大半である。

また本耶馬渓町、耶馬渓町では行橋局の受信は難しいが、少し標高の高い場所では北九州局(北九州市八幡東区皿倉山)の電波が受信できるため、共同アンテナで福岡民放5局を受信している世帯もある。

また、2005(平成17)年9月17日に大分県初のコミュニティ放送局「エフエムなかつ」が開局した。

中津市街地では、2008(平成20)年3月25日にデジタル放送を開始した中津局のほか、山口県(山口局)、福岡県(北九州局・行橋局)のデジタル放送の電波も届いており、視聴可能である。

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【大学・短期大学】  
東九州短期大学

【高等学校】
中津南高等学校、中津南高等学校耶馬渓校、中津北高等学校、中津東高等学校、中津工業高等学校、中津商業高等学校、東九州龍谷高等学校

【中学校】
豊陽中学校、緑ケ丘中学校、中津中学校、城北中学校、東中津中学校、今津中学校、三光中学校、本耶馬溪中学校、耶馬溪中学校、山国中学校、中津ドン・ボスコ学園中学校

【小学校】
南部小学校、北部小学校、豊田小学校、小楠小学校、鶴居小学校、大幡小学校、如水小学校、三保小学校、和田小学校、今津小学校、沖代小学校、真坂小学校、山口小学校、秣小学校、深水小学校、樋田小学校、上津小学校、城井小学校、下郷小学校、津民小学校、三郷小学校、山移小学校、柿坂小学校、永岩小学校

【特産品】
中津からあげ、ハクサイ、ブロッコリー、大分味一ねぎ、梨、蛤しるこ、巻柿、かぼす麺、ハモ料理、丸芳露、ややま味噌、イチゴ、大分味一ねぎ、三光桃、三光パン、トルコギキョウ、耶馬渓茶、夏秋きゅうり、生しいたけ、いちご、にら、ソバ加工品、牛乳、耶馬渓茶、トルコギキョウ、夏秋きゅうり、豊後牛、木工品、梨、かずら工芸品

【銘菓】
巻蒸、外郎饅頭、蛤しるこ、ビスマン、壱万円の里せんべい、びったれ餅、丸芳露

【道の駅】
なかつ、耶馬トピア、やまくに

【JR九州 日豊本線】
中津駅 – 東中津駅 – 今津駅

【道路】
国道10号、国道212号、国道213号、国道496号、国道500号、福岡県道・大分県道1号豊前万田線、福岡県道・大分県道2号豊前耶馬溪線、福岡県道・大分県道16号吉富本耶馬渓線、大分県道23号中津高田線、大分県道108号中津吉富線、大分県道110号東下中津線、大分県道113号中津豊前線、大分県道530号中津港線、大分県道531号中津停車場線、大分県道532号東中津停車場線、大分県道533号東中津停車場和田線、大分県道662号下時枝今津停車場線、大分県道663号万田四日市線、大分県道665号鍋島植野線、大分県道675号臼木沖代線、大分県道697号渋見成恒中津線

【名所・旧跡・観光スポット】
中津城、福沢諭吉旧居、薦神社(こもじんじゃ)、村上医家史料館、大江医家史料館、金谷武家屋敷、自性寺大雅堂、寺町、生田家武家屋敷門、蛎瀬豊後街道、菅公御着船の旧跡、犬丸天満宮、若籏神社、三光コスモス園、耶馬渓、深耶馬渓、青の洞門、羅漢寺、耶馬渓橋、馬渓橋、羅漢寺橋

【温泉】
八面山金色温泉、耶馬溪温泉郷、守実温泉、中摩温泉、大勢温泉

【祭事・催事・イベント】
城下町中津のひなまつり(2月)、中津みなとふじまつり(5月)、中津祇園(7月)、耶馬溪湖畔祭り(7月)、寺町とうろう祭り(8月)、鶴市花傘鉾祭(8月)、薦神社 仲秋祭(9月)、からあげフェスティバル(9月)、三光コスモス祭り(10月)、禅海ふるさとまつり、やまくにかかしワールド(10月)、今津恵比須神社秋季大祭(10月)、今津大たいまつ(10月)、犬丸天満宮御神幸祭(10月)、かまぎ餅祭り(11月)、やんさ祭り(12月)、植野神楽(4月、12月)

【著名な出身人物】
大島康徳(元プロ野球選手)、楠木早紀(競技かるた選手)、滝ともはる(歌手)、豊光重信(力士)、本田理沙(アイドル歌手)、松原のぶえ(演歌歌手)、松室麻衣(元dream(歌手))、松本昌也(プロサッカー選手)、南早紀(声優)、宮崎明日香(アナウンサー)、山口俊(プロ野球選手)、蘭華(シンガーソングライター)、大野タカシ(ローカルタレント)、小野孝弘(俳優)

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