『徳島県小松島市』の動画を楽しもう!

【都道府県】  徳島県
【市町村】  小松島市
【面積】  45.37km2
【人口】  36,689人(2019年10月1日)
【人口密度】  809人/km2
【市役所】  徳島県小松島市横須町1番1号

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概要

徳島県のおよそ東部中央、紀伊水道沿岸に位置する市である。

徳島県の東側に位置し、古くは屋島に逃れた平氏を討つために源義経が小松島より上陸したという義経伝説や、阿波狸合戦、金長狸民話などで知られる市である。

1980年代後半頃より「太陽と水とみどり豊かな港湾都市」の建設を目指し様々な開発が行われて来たが、旅客航路の撤退などにともない、2000年代からは港を中心とした「港湾都市」から徳島赤十字病院などを中心とした「医療福祉都市」へと変わろうとしている。

キャッチフレーズは、「優 (YOU)・愛 (I) タウン・小松島 -風と光のハーモニーが聞こえる未来(あした)へ-」。

市の中心地は徳島小松島港付近であり、市役所や図書館などが位置する。

かつては関西から四国への玄関口として港を中心に二条通や千歳橋筋などの商店街も栄えていたが、国鉄小松島線の廃止や本四架橋の影響から航路撤退が相次いだこと、国道55号沿いに郊外型店舗(主に徳島県下で展開するキョーエイグループなど)が進出したことなどで徐々に衰退した。

2006年頃に本格的な中心市街地活性化のため、東洋紡績小松島工場跡地に徳島赤十字病院を核とした複合ビルが完成している。

道路の拡張工事なども各所で行われており、かつての趣を一新しつつある。湾に面したところに小松島競輪場がある。

小松島市は、平安時代には、篠原郷(前原、江田付近)、新居郷(新居見付近)、余戸郷(田野芝生付近)があった。

このうち篠原郷は一時、京都の仁和寺の荘園であり、この仁和寺は京都の小松郷というところにあったために、この名にちなんで「小松島」の地名が生まれたものと考えられている。

徳島県東部、県庁所在地である徳島市の南側に位置し、日峰山の麓に街が広がり、勝浦川と那賀川の二つの流域に挟まれ、北側の北の根井鼻と南側の和田島との間に小松島港があり、その港を通じて紀伊水道に面している三角州である。

挟まれた流域内に国道55号が市の中央を南北に縦断している。

中心部は古くから港湾都市として栄え、勝浦川の三角州の平野として紀伊水道の小松島港沿い、三方を田野山・新居見山・田浦前山などと呼ばれる小さな丘陵の東側に面している。

平成の大合併前は徳島県内で一番人口が少ない市であったが、現在は県内の市部では第5位である。

1985年(昭和60年頃)までは人口が増加していたが、現在は減少傾向である。

2012年(平成24年)には市の推計人口が4万人を下回った。

立江町・櫛渕町でシイタケとヤマモモを栽培している。

平野部では主に米・イチゴ・キュウリ、山麓部と傾斜地ではミカン・タケノコの栽培が盛んである。

果樹園は耕地面積の約1割を占める。

沿岸漁業が漁業生産の中心である。

紀伊水道に面する和田島町・小松島町元根井地区では水産加工業が発展しており、その中で底引き網漁とバッチ網漁でちりめん・ハモ・タチウオ・エビ・いりこ漁を行っており、阪神地区に出荷している。

近年はちりめんの漁獲量は年々減少している。

竹輪・蒲鉾の加工も行われている。

江戸時代には藍商人、明治時代からは四国地方の東側の玄関口として、市内中心部には数多くの商店、劇場および宿泊施設などが軒を連ねていた。

その繁栄ぶりは人口規模を遙かに上回るものであった。

しかし、その繁栄も1980年代を境として国鉄小松島線の廃止や航路の撤退などで徐々に勢いを失い、中心部の商店街は衰退していった。

さらにモータリゼーションによる道路整備が行われ、1970年代に徳島市と高知県高知市とを結ぶ国道55号徳島南バイパス沿いに中継地点として相次いで建設されたロードサイド店舗に商店街は消費者を奪われ、小松島湾周辺の商業地帯は壊滅的な打撃を受けた。

2000年代には東洋紡績小松島工場の閉鎖により、その跡地に徳島赤十字病院と商業施設が立地し、市内の流通拠点地点は変化している。

勝浦川の流域沿いに明治時代からゼラチン製造・製氷・製糸・染料・染色業・食用油・化学繊維・竹輪・蒲鉾関連の工場が誘致によって立地した。

1964年に新産業都市に指定されてからは工業都市として発展していたが、2000年代の東洋紡績小松島工場と日本製紙小松島工場の閉鎖によって衰退した。

2010年5月に小松島市教育委員会が少子化の影響で中学校と小学校・幼稚園の統廃合を計画している。

かつては日本国有鉄道(国鉄)小松島線(牟岐線中田駅より分岐)があり市中心部に敷設されて小松島駅があったが、1985年に廃線になっている。

高速道路は市内を通過していないが、四国横断自動車道の延伸計画(阿南 – 徳島JCT間)があり、市内には小松島インターチェンジが前原町付近に、立江櫛渕インターチェンジが立江町付近にそれぞれ設置される予定である。

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【山】  
日峰山、中津峰山、旗山

【河川】
勝浦川、神田瀬川、芝生川、田野川、天王谷川、立江川、太田川、新堀川、豊ノ本川、大瀬川、石見川

【特産物】
ヤマモモ、シイタケ、干し海老、竹ちくわ、フィッシュカツ、和田島ちりめん

【高等学校】
小松島高等学校、小松島西高等学校

【中学校】
小松島中学校、小松島南中学校

【小学校】
小松島小学校、南小松島小学校、櫛渕小学校、北小松島小学校、児安小学校、坂野小学校、芝田小学校、新開小学校、立江小学校、千代小学校、和田島小学校

【幼稚園】
小松島幼稚園、南小松島幼稚園、北小松島幼稚園、千代幼稚園、児安幼稚園、芝田幼稚園、立江幼稚園、櫛渕幼稚園、坂野幼稚園、和田島幼稚園、新開幼稚園

【特別支援学校】
ひのみね支援学校、みなと高等学園

【JR四国 牟岐線】
中田駅 – 南小松島駅 – 阿波赤石駅 – 立江駅

【道路】
国道55号、国道195号、徳島県道16号徳島上那賀線、徳島県道17号小松島港線、徳島県道22号阿南勝浦線、徳島県道28号阿南小松島線、徳島県道33号小松島佐那河内線、徳島県道120号徳島小松島線、徳島県道218号和田島赤石線、徳島県道136号宮倉徳島線、徳島県道141号大林那賀川阿南線、徳島県道169号中田停車場線、徳島県道171号立江停車場線、徳島県道178号小松島港南小松島停車場線、徳島県道213号二條通新港線、徳島県道216号花園日開野線、徳島県道217号田野勢合線、徳島県道273号大京原今津浦和田津線、徳島県道274号坂野羽ノ浦線、徳島県道276号勝浦羽ノ浦線

【名所・旧跡・観光スポット】
和田島砂嘴、日峯大神子広域公園、弁天山砲台跡、恩山寺、立江寺、豊国神社、建嶋女祖命神社、金長神社、小松島ステーションパーク、旗山、義経ドリームロード、千代の松原

【祭事・催事・イベント】
小松島港まつり、WALL・ART、岬フェスティバル、どてカボチャコンテスト、ヨルイチ、小松島市クロスカントリー大会、金長まつり、小松島港まつり、小松島市民駅伝、こまつしま・うまいもん祭り

【著名な出身人物】
堀尾和孝(ギタリスト)、喜田貞吉(歴史学者)、堀淵清治(実業家)、住友紀人(作曲家)、幾原邦彦(アニメ監督)、大杉漣(俳優)、木村栄子(漫才師)、重本ことり(元タレント・元Dream5)、松尾充駿(お笑い芸人・ビーフケーキ)

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